・赤ちゃんを抱いてるときは、足元に注意
・クーハンを持ち上げるときは、両方の取っ手を持って、しっかり握る
・ベビーベッドに寝かせるときは、必ず柵をあげる
・寝返りがまででも、テーブル、ソファー、洗濯機など高い所に寝かせない
・赤ちゃんのいすは安定感のあるものを選び、必ず安全ベルトを
・階段の上下に転落防止用の柵を取り付ける
・つかまり立ち、伝い歩きの際は、赤ちゃんのそばにいる
・踏み台になる物を置かない
・頭を強く打ち、意識がなかったり、ひきつけを起こしている
・吐く、機嫌が悪い、動かない、顔色が悪いなどの症状がある
・ひどく腫れて、骨折の疑いがある
・特に高い所から落ちたり、何かにかなり強くぶつけた
・そのときは何ともなくても、2〜3日後に、吐く、歩き方がおかしい、ぼんやりしているなど、様子がおかしくなった
・傷が大きい、または深い
・手足がまひしている
・大きなこぶやあざができた
*上記以外でも、いつもと様子が違うなど、気になる点、判断に迷う点があれば、至急病院へ
*「診察時間内に至急病院へ」にあたる症状でも、心配だったり、判断に迷うことが 少しでもあれば、夜間でも至急受診して。