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コロナも散見されますが減少してます。
軽いインフルエンザBの感染者が家族への感染で判明されることも多くあります。
咽頭痛や微熱がアップ&ダウンする連菌感染や長引く咳のヒトメタニュウモ気管支炎・肺炎も散見されます。
どちらも迅速検査で診断できます。
溶連菌は抗生剤で治療できますが抗生剤jが出荷調整で入手困難なものが多くなってきてる事が気がかりです。
投稿者: 大鹿 日時: 2024年04月01日 08:17 | パーマリンク