インフルエンザワクチン予約・接種開始について
インフルエンザワクチン予約開始しました。
かかりつけの方優先となります。料金は例年通りです。
今年は2歳から19歳までの点鼻タイプ(両鼻腔へ1回のみ)も認可されてますが数量に限りあるため料金など事前にお問合せ下さい。
接種開始は10月からです。
インフルエンザワクチン予約開始しました。
かかりつけの方優先となります。料金は例年通りです。
今年は2歳から19歳までの点鼻タイプ(両鼻腔へ1回のみ)も認可されてますが数量に限りあるため料金など事前にお問合せ下さい。
接種開始は10月からです。
一部の中学・高校・成人においてはコロナ感染が再燃しています。
ほとんどの方は発熱がありません(気づかないか・微熱のみ)が、咽頭痛・倦怠感・上気道(軽い咳・鼻程度)です。
早期診断と自覚・後遺症予防も含めた療養と周囲への拡散にお気をつけ下さい。
小児では手足口・ヘルパンギーナが依然行しているようです。発熱を伴う嘔吐・下痢も増えてきています。
症状は軽いようですが嘔吐・下痢に伴う脱水症状にはお気をつけ下さい。
小児・成人共にマイコプラズマ気管支炎・肺炎も多く見られます。重症感の無い間に肺炎に悪化している方も多く来院しています。適切な診断と適切な抗生剤(マクロライドなど)使用をお勧めします。
コロナが数日前から急激に増加しています。
この地区だけかもしれませんが、要警戒です!熱は必須ではありません!
喉の違和感・倦怠感・微熱や一過性の発熱、咳・鼻の軽い風邪症状は夏風邪やクーラーのせいと思い込まずに自己検査ででもチェックして周囲への感染波及を防ぎましょう!
コロナの再燃傾向が見られます。特に成人・高校以上の年齢層で目立ってます。
症状は極めて軽い方、熱はないか一時的か気づかないほど軽微、咽頭痛・倦怠感・痰の絡み程度。
重い方はまるでインフルエンザ感染様です。
感染力は変わらず強力ですが、自然抗体を持ってる方も自覚無き感染者も多く広がりは限定的なようです。
周りへの感染に注意してください。
小児は変わらず手足口・溶連菌などが主です。
6/22(土曜);盛田先生/終了
食物専門外来;今後の予定
7月;7/13(土曜)午後予定
8月;8/3(土曜)午後予定
事前の予約をお願いします。
1、小児
1)コロナ・インフルは稀ですが、一部の園や家族内での発生があります。ほぼ無症状の感染者もいます。
2)乳幼児はRS、年長児などはヒトメタニューモ・溶連菌などの発生、溶連菌はやや多い印象です。
溶連菌やインフルエンザは治療薬が使えます。
2,成人・高学年
コロナ・インフルともパラパラ散見されます。感染経路は不明・市中感染化しているようです。
熱のほとんどない方もいます。体調に異常を感じた方は確定診断がつかなくても周囲の方への感染波及にお気をつけ下さい。
感染は続いていますが、減少傾向です。インフルエンザはB型がほとんどです。
症状は軽い人から重い人まで様々です。症状から鑑別はできません。
発熱も必須ではないようです。
身近な人や持病を持つ方などへの感染に気を付けて下さい。
1,コロナ感染再拡大;新しいタイプと思われる感染拡大
症状は軽く一過性の発熱程度の人もおおいですが、感染力はインフルエンザの比ではないようです。
軽い咽頭痛・喉の違和感・倦怠感。周囲の方への感染拡大・うつさないように注意を!
2,インフルエンザ:
B型も発生してます。1ケ月以内にA型に2回罹っている方もいます。タイプの違う2種類のA型が流行ってるかもしれません。
3,小児を中心に溶連菌・アデノ(プール熱)・ヒトメタニューモウイルス気管支炎など流行。
両感染とも小児から成人まで非常に感染増加傾向です。
小児のコロナは非常に軽微な鼻・咳程度で熱も無い患者さんも多く見られます。
年長小児・学生さんや成人ではコロナとインフル初期症状は非常に似ていますが、コロナは一過性の発熱のみでも咽頭痛・倦怠感などが主症状となり、インフルは高熱持続と咳などの気管支症状が強くなる傾向があります。もちろん個々人により症状は違います。
コロナは軽微な症状で熱が無くても感染力が強く早期の診断もしくは感染自覚の上で周囲への配慮・感染波及の防止が必要です。
インフルは多種の治療薬(服薬・吸入・点滴など)がありますが、いづれも治療薬ではなく、ウイルス増殖阻止薬なので48時間内の開始が必要です。薬使用の為には早期診断が必要となります。
コロナ感染の再流行が懸念されます。
陽性者・陽性率が一気に上がってきてます。
症状は軽い方から重い方まで様々です。
高熱の無い方も大勢います。むしろ微熱や熱なし(気づかない)の方も多いです。
軽い咽頭痛・ダルさ(倦怠感)・頭痛・筋肉・関節痛など
軽い熱中症・夏バテ・クーラー病?の認識程度で罹患してます。
子供は鼻かぜ以下です。
5類へ移行しても感染力は変わらず強力です。
周囲には感染によって重症化する基礎疾患のある人や高齢者も大勢います。
検査の有無や陽性・陰性にかかわらず、周囲へのご配慮をお願いします。
ホームページ上の土曜・午後外来時間の変更・訂正ができていません。
土曜午後外来は前日までの予約診となっております。
予約による慢性疾患・予防接種など非感染外来となっております。
例年のインフルエンザ時期の受診同様通常通りの直接受診・予約・順番取りで構いません。
受付けで経過・現在の熱など思う塩津家ください。
車で来院の方は院内の受診・検査スペースが空くまで車内でお待ちいただく事もあります。
直接来院の方は受診まで院内の隔離スペースでお待ちいただくようになります。
よろしくお願いします。経過や受診状況により変更の可能性もあります。
コロナもインフルエンザも散発発生・一部で小規模クラスター的発生/部活・修学旅行帰り・家庭内など。
胃腸炎・ノロ?的、嘔吐・下痢症、熱を伴う例もあります。
眼脂を伴うアデノ・プール熱・はやり目様の発熱感染が見られます。
周囲への感染などに気を払って検査・加療などしてお過ごしください。
インフルエンザが流行し始めました。
高熱など典型的な症状の方もいますが、現在のコロナ感染と同様に一過性の発熱や咽頭痛・頭痛・関節痛・倦怠感・鼻汁や鼻閉など花粉症様の軽い症状の方も多く見られます。
同時検査も可能です。インフルエンザには治療(ウイルス増殖抑制薬)があります。
早期の服薬・投与開始が必要です。
周囲へ広げる前に、早目の診断・対応が必要です。
現在流行中のコロナのタイプに関して
1,症状は軽く自覚ない人から高熱で重症感のある人まで様々だが、全体としては軽症
2,感染力が強く・潜伏期が短い;半日で一気にウイルスが増殖してるように思われる人が多い
症状の特徴
1,必ずしも高熱は出ない。軽い咽頭痛・鼻汁や鼻閉などの花粉症様症状も多い。倦怠感・頭痛も多い
2,軽くても罹患してる可能性がある/知らずに周囲へうつしてる可能性もある
検査と自己対応に関して
1,潜伏期が非常に短く一気に増殖する為、インフルエンザ同様に抗原検査での検出が容易でPCR検査が必ずしも優位ではない。(当院内でのPCR検査はコストと時間などを考慮して院内稼働は見合わせています)
2,疑わしい場合・医療機関での受診・検査がスムーズにいかない場合は市販キットでの自己検査が有効です。
(発症から検査実施時間や十分な鼻汁検体が採れたかにより精度が大きく変わります)
***疑わしくは抗原検査/陰性の場合でも連日反復検査が有効です。
***症状が続く場合は採血やインフルエンザ検査も必要になります。
***インフルエンザ発症者も散見されてきてます。
コロナ感染症は減少傾向で、登録がない日も増えてきてます。
一方、発熱のない市中感染/一般感冒のように軽症で感染自覚なく遷延・蔓延化していることも考えられます。
周囲への感染を気遣いながらお過ごしください。
本日、26日より重症者や65歳以上の感染者・妊婦さん以外の方は、陽性判明後は自己申告・登録に変わります。
対応者は詳細をおたずね下さい。
8/15(月曜)臨時休診;8/14(日曜)〜16(火曜)まで;8/17(水曜)より通常
8/29(月曜)臨時休診;8/28(日曜)〜30(火曜)まで;8/31(水曜)より通常外来
1,コロナ感染が蔓延・遷延化してきてます。
熱がない方・気づかずに初期症状を見過ごしてしまってる方が多数見られます。
軽い夏風邪と診断されてる方・軽い咽頭痛のみでクーラー病といわれている方・いつもとちょっと違う自覚のある方
周囲への波及を考え早期受診や市販・行政配給の自己診断抗原期キットをご利用ください!
2,RS感染・気管支炎・細気管支炎
年長児にとっては、長引く咳程度でも乳幼児が罹患すると呼吸困難や2歳位まで続く喘息性気管支炎・乳児喘息との関連が以前より指摘されてます。ご注意下さい。
3,ヒトメタニュウモ・ウイルス感染
気管支炎・肺炎などの症状が出ることがあります。程度・経過によっては慎重な管理・観察が必要です。
4,手足口病・ヘルパンギーナ感染
今年の手足口病は発熱後半・解熱時期に発疹が出現してきます。教科書的典型発疹ではなく、虫刺様・膿痂疹様の発疹が膝・手首・肘・口囲などに出てきます。口腔内は少なく食べれなくなる症状は少ないです。
*夏風邪・ウイルス疾患は治療法がありませんが、稀に脳炎・脳症などもあります。
*周囲への感染の気遣いをお願いします。
かかりつけの方は300番台(9時から入力可能)でご予約下さい。
本日は300番台は一般診療・ワクチン・非感染専用番号となりますが、発熱・検査の方は電話でのご連絡もお願いします。発熱者との完全分離優先診療となります。通常の一般待合室でお待ち下さい。
発熱・検査希望の方は電話での事前予約・受診番号をお知らせします。
携帯・順番取りシステムで受診状況を確認して御来院下さい。
敷地内に着きましたら車か歩きで到着したかの電話をお願いします。
ほとんど発生が見られなかった感染が、やや増加傾向になってきてます。
感染経路不明が増えてきてます。感染力が高いので家族寧感染も多い状態です。
小児の症状は極めて軽く鼻かぜ程度で気づかずに過ごしている人も多くいます。中には発熱者もいますが少数です。しかし、感染した成人や年長者は発熱・倦怠感・咽頭痛・頭痛など多彩です。
減少・蔓延・遷延傾向の様子です。
ほぼ無症状・無自覚・無受診・無検査で経過・軽快状態の方も増えてるのかも知れません。
本人以上に周囲への影響・感染を考えてお過ごしください。
必要と考えれば検査も積極的に受けたり早期に隔離・経路不明でも感染発症の時期の把握をお願いします。
発症時に感染発症日が保健所への届けや療養解除日に関連して重要になります。
発熱は必須ではありませんが、ほぼ全員の方が「喉の違和感」や「何かいつもの風邪や花粉症と違う」と感じて受診・検査にいらっしゃってます。
感染は少し落ち着いてきていますが、収まっては這いません。
症状の軽い方が多いですが、中には遷延化や重症化する方もいます。
感染力が非常に強く、家族内感染や通勤・通学・習い事なども含めて感染経路不明の方が増えてきてます。
市中感染の様相を呈してきてます。
何らか違和感(喉の軽い痛み・軽い風邪症状・花粉症様症状・倦怠感など)などある方は周囲への波及を防ぐため早目の検査や検査・診断までの自主隔離や分離をお願いします。
発熱は必須ではありません!!!
海外では、感染目安としての発熱(高熱)項目が外されてきてます。
つまり、軽い咽頭痛・咳・鼻・普段と違う感覚。
周囲の感染状況(学校・保育園・習い事の場)や勤務や職種・そこへの通勤・通学の状況(電車で都内や他志市町村へ通ってる)なども含めて、様々な感染機会があります。
症状は極めて軽く・感染の自覚症状がない方も大勢います。
しかし、感染していれば身近な人・わずかに接触し会話や食事・マスクにのない状態では容易に映してしまします。他人への配慮と、そこからの感染拡大への配慮が一番大事な状況になってきています。
何か、少しでも自覚症状のある方は事前連絡の上で早期の検査・診断を受けて下さい!
コロナ感染検査キット・PCR用検査試薬が入荷しました。
抗原検査は院内で15分判定。
PCRは院内検査機器を使用して90分から20分で判定できます。
(検査結果はグラフで簡単に判定・結果をお渡しできます。)
発熱受診・検査希望の方は事前連絡・専用出入り口・時間指定などをお願いします。
検査キットやPCR用検査試薬が不足してきています。
軽い風邪症状(熱なし・鼻汁・軽い咳や咽頭痛)程度やほぼ無症状の乳幼児・学童感染が増えてます。
子供からの家庭内感染も起こってます。
小中学校生・高校生の学校以外での習い事や電車での移動もお気をつけ下さい。
大学生・成人では1日や半日程度の微熱や熱もなく咽頭痛などでの発症もあります。
当人は軽くても周囲への感染が危惧されます。
少しでも普段とちょっと違う自覚症状の方は必要に応じての受診・連絡・相談などをお願いします。
インフルエンザ新規入荷量が未定となりました。
既に予約済みの方は接種可能です。
2回目接種に関しては現時点では可能予定ですが、入荷不安定な為、初回接種時にご確認下さい。
新規・初回希望の方は事前に御連絡下さい!
インフルワクチン接種を開始しています。
従来通り、随時施行しています。事前に在庫などをお問い合わせの上で御来院下さい。
平日・午後一般外来開始前の特別予約時間や土曜午後のワクチン・慢性疾患・アトピー・喘息・アレルギー専門・非感染時間帯への事前予約での接種も可能です。
事前お問い合わせをお願いします。
コロナ感染者はゼロが続いています。
ワクチン接種は12歳以上の方々から一気に順調に進んでいます。
ワクチン接種2回終了後の抗体上昇(十分な防御レベルまで)まで1,2週間かかります。
2回目終了の方も安心せずお過ごし下さい!
9/27(月曜)より予約開始。
10/4(月曜)より接種開始。
平日2:30より3:00までと土曜午後のワクチン接種専用枠での接種希望は事前に御確認下さい。
通常診察時間内接種は随時行っておりますが、診療状況によってはお待ちいただくことがあります。
料金などは昨年同様です。
現在流行のタイプは家族内感染と会社などでの接触・エアロゾル感染が主体です。
変異型になってから感染力と感染後のウイルスの増殖力が高い印象があります。
無症状から一気に1,2日で発症し周囲に感染させてしまうようです。
少しでも違和感(咽頭痛・微熱や一時的発熱・倦怠感・関節痛・嘔気や軽い下痢など)があり、感染の機会(公共交通機関の利用や飲食を伴わなくても・集団でなくても数人以上の会合・不特定多数が集まる場所などへの経緯)があった方は早めの隔離と検査を!
症状が少しでも出て発症してる方は抗原検査で15〜20分で判定できます。発症前の方はPCRで90〜120分で判定できます。
お盆期間中(8/7〜8/15)の外来は通常の暦通りです。
8/7(土曜)の午後も通常通り前日までの事前予約をお願いします。
8/8(日曜)・8/9(休日)・8/10(休診日)は休診となります。
発熱外来も通常通りです。
検査希望も含めて事前・受診前の電話連絡をお願いします。
一般出入り口・待合室とは別になります。
コロナ感染・デルタ株感染が広がっています。
軽微な風症状でも、何らかの感染機会や違和感(普段の風邪とちょっと違う感じ)などの初期症状はPCR検査で判定できます。
検査希望の方は事前連絡の上で受診してください。何らかの症状や感染機会が少しでもあれば公費(検査代は無料)で検査できます。
院内で90分〜120分で結果は出ます。
コロナワクチンの接種順番や年齢規定に関する行政指導がが日々変化します。
接種券が届いた方は保健センター・市のホームページで確認や直接電話で問い合わせ・予約をお願いします。
一晩で条件が変化することもあります。
予約対象者や年齢などの行政からの規定・指定が日々状況で変化します。
接種券が届いた方はお問合せ下さい。お問い合わせ時点で適用あれば予約をお願いします。
予約制の時間指定で承ってますが、外来状況により時間・順番が遅れることがあります。
申し訳ケありませんが御了解ください。
現在65歳以上・エッセンシャルワーカー・基礎疾患のある全年齢に接種中です。
基礎疾患のある方は全年齢で接種可能です。保健センター・ワクチンサポートセンターへの自己申告によりワクチン接種券の入手が可能です。
接種予約枠には現在多少の空きがありますので、基礎疾患のがあり、接種券を入手された方は御連絡下さい。
ふじみ野市では、7/19(月曜)より64歳以下の予約が始まります。当院はオンラインと電話などでの予約を併用する予定ですが、国からのワクチン入荷予定数が減っており、接種人数などがまだ不確定ですが、平日昼・土曜午後・日曜午前(状況により)接種予定です。
当院は国・県・保健所指導の下、認可検査機関となっています。
少しでも検査が必要な場合は公費(検査は無料/初診・再診・処方箋代やコロナ検査以外の血液や他の迅速検査・処置などの一般診療分の保険負担分は通常通り)でできます。
国内・島津製作所製PCR機器が導入されてます。4検体同時に最短で90分で結果がでます。
自費検査(10000+消費税)もできますが、検査が必要・希望な場合は事前の連絡をおねがいします。
コロナワクチン(ファイザー製・コミナリー)予約について。
当院は5/11(火曜)が休診日の為、5/12(水曜)より電話で受付を開始します。
接種開始は5/24(月曜)午後からになります。
当院は三芳第病院傘下のサテライト医院になります。必要ワクチン数を随時受け取り無駄なく接種する事が求められています。
当初は1時間に6人、半日で18人、1日で36人接種を予定していますが、実際の運営状況により人数や予約方法の変更を行う必要も出てきます。
どうぞ状況をご理解のほど、よろしくお願いします。
今月は5/15(土曜)午後、盛田先生(埼玉医科大学・アレルギーセンター・小児科)です。
事前の予約をお願いします。
来月6月は6/5(土曜)午後、古賀先生です。
土曜午後は前日までの完全予約制となってます。
ワクチン専用・非感染・慢性疾患(喘息・花粉症なども含む)専用外来となります。
発熱を含む感染の疑われる方は午前中の受診をお願いします。
事前の問い合わせをお願いします。
花粉症/アレルギー性鼻炎と喘息は病変部位からOne Way/One Diseaseとも言われます。
一方の治療だけではなく両方をコントロールする事が大事です。
小児・成人の発熱・感染などの受診は事前の電話や受診時に申告をお願いします。
出入り口や時間・部屋など完全隔離・一般受診と別動線での診察を行います。
駐車場・自家用車内での一時待機をお願いする事もあります。
迅速抗原検査やPCR検査希望の方は事前連絡および公共機関を使わず(独歩・自家用車・自転車・バイクなど)に御来院をお願いします。
1、成人・小児の溶連菌感染症が散見されます。
咽頭・扁桃痛を伴う発熱は迅速検査で診断・治療ができます。
2、同じく季節外れの咽頭・結膜炎/アデノウイルス感染症・プール熱やEBウイルス感染症も見受けられま す。症状は上記と同じですが白苔(白いベタベタ)が喉に付着する事が見られます。
特別な治療はありませんが、アデノ感染は迅速検査が可能です。EBウイルス感染は時に肝機能障害 の為、微熱や倦怠感が持続する事があり検査・採血での診断・確認が必要です。
年内は28日(月曜)午後5時まで、年始は4日(月曜)からです。
年末・年始の医師会休日救急外来は例年通り行っています。
1/3は院長が勤務になってます。
県内全域からの余剰インフルエンザワクチンが入荷してきてます。
24日現在、接種希望者全ての方に接種可能ですが、
院内在庫確認が必要な為、事前に電話などで予約の上で御来院下さい。
土曜の午後は前日までの完全予約制です。
基本的に非感染外来/ワクチン・喘息・アトピー・食物アレルギーなどの慢性疾患外来となっています。
発熱などの感染が疑われる方は午前中の一般外来への受診をお願いします。
県内全域からの余剰ワクチンが入荷してきています。
予約制にて院内在庫を調整しているため事前に電話などで予約をお願いします。
小児(初回・2回目)・成人、全ての方で接種希望の方はお問合せ下さい。
年明け2日目の方は特に予約確保のご連絡をお願いします。
12/19(土曜)現在、県内からの余剰ワクチンが追加入荷となり在庫あります。
小児・成人・初回・2日目の方も事前予約連絡の上で御来院ください。
12月16日(水曜)午後に県内での余剰ワクチンが臨時入荷予定となりました。
入荷本数は未定ですが、まとまった数が入荷予定です。
接種希望の方(年齢にかかわらず・1回目・2回目・成人の方)は予約番号制で受付再開します。
土曜までの接種数・在庫数と月入荷量により月曜からの再予約は認数を制限となるかもしれません。
年末は12/28(月曜)午後5時まで
年始は1/4(月曜)より行います。
年末・年始は医師会休日急患診療所や地域基幹病院・救急外来での診療をお願いします。
土曜の午後外来は前日までの完全予約制になってます。
ワクチン・気管支喘息などのアレルギー・非感染・慢性疾患のみの診察となっております。
発熱などの急性期疾患などは午前の一般外来での受診をお願いします。
入荷量・入荷日時とも不安定・不明です。
現在、インフルエンザに関してのみ(3種混合など一部を除き)通常と異なり予約制をとってます。
12/11(金曜)現在;明日までの予約分は終了してますが、
週明け、12/14(月曜)に残在庫分と新規入荷分の予約を取りますが、残量は僅かです。
13歳未満の2回目、未接種の小児・保護者、受験などで心配な方を優先して接種いたします。
ホームページ内や他の媒体・ネット検索にて土曜午後時間が従来のままになってるものが見られますが、
土曜午後は前日までの完全予約制になっています。
予防接種や喘息などの慢性疾患・非感染性・無熱の方のみを受け付けています。
基本的に発熱などの急性期疾患の診療は予約患者様の安全・安心の観点から行っておりません。
地域の発熱外来や救急対応病院への受信をお願いします。
10月10日(土曜);午後休診。
10月12日(月曜);臨時休診
10/10(土曜)午後〜10/13(火曜)まで休診。
10月31日(土曜);午後休診。
11月2日(月曜);臨時休診。
10/31(土曜)午後〜11/3(火曜)まで休診。
10月1日よりインフルエンザワクチン開始。
小児は市町村により補助(公費負担)が異なります。
窓口支払い無料や後払い方式など、お住いの担当部署にお問い合わせください。
近隣でのコロナ感染症(Covid-19)の発生は減少してきてるようです。
発熱に関して溶連菌感染症の発生が見られます。
発熱に咽頭痛を伴う方は御注意下さい。咽頭迅速検査で数分で診断・加療が出来ます。
コロナ感染の疑いや自覚症状により保健所や相談センターへの連絡しても
電話がが繋がらない場合や自宅待機や罹りつけへの受診要請のみで
検査してもらえず御心配な方や家族の方は御相談・ご連絡下さい。
(4/26-29は休診です。)
発熱で受診する方の出入りを正面口右手の駐車場に面した職員口に設けました。
受診前に事前連絡をお願いします。
咳や嗅覚・味覚異常、呼吸苦や胸の違和感、感染者との接触の可能性のある方は従来どおり
「新型コロナ感染・県民サポートセンター」 0570-784-770 への事前相談をお願いします!
1、発熱(一般的には37.5度以上が4日/高齢者や基礎疾患のある方は別)に咳や様々な症状(嗅覚・下痢など)を伴う方は行政(発熱・帰国者・接触者センターなど)へ連絡を!
2、成人;自覚症状や発熱を伴う方の受診は事前連絡を!
3、罹りつけ慢性疾患の方;継続処方などは事前の連絡/電話などで状態・処方内容・来院時間を伝えて下さい。
*事前に処方箋を準備いたします。院内滞在時間を短縮させる為です。
*咳エチケット・手指消毒用アルコール(院内に常備)での消毒もお願いします!
*マスクなど無い方はお申し付け下さい!
発熱・咳などの症状の重い方は事前連絡や受診時に申告をお願いします。
重症感染の疑いのある方や自覚症状の強い方は基幹病院への問い合わせをお願いします。
10/12(土曜)午前の外来
台風の状況により、午前外来も早めの10時終了を予定してます。
お急ぎの方は午前早期の受診をお願いします。
受診前の電話確認をお願いします。
明日、10/12(午後)外来は台風により休診となります。
ワクチンなど午後予約の方は午前中への受診変更をお願いします。
受診前には必ず確認の電話をお願いします。
10月2日(水曜)よりインフルエンザワクチン開始。
供給予定数が不安定な為、お問い合わせ下さい。
罹りつけの方・事前予約の方が優先となります。ご了承下さい。
料金は昨年と同じです。
7月より、土曜の午後外来は前日までの完全予約制となっています。
小児限定のアレルーギー・アトピー専門疾患、ワクチンや健診、継続慢性疾患再診・再処方のみとなります。
一般急性期感染や初診の方は午前の一般外来受診をお願いします。
埼玉医科大学・小児科・アレルギーセンター専門医による予約診日程
派遣医の都合により予定変更の可能性が有ります。直前での際確認をお願いします。
・8/3(土曜・午後);小川先生
・9/21(土曜・午後);盛田先生
・10/5(土曜・午後);小川先生
・11/9(土曜・午後);盛田先生
8月10日(土曜):休診。
8月29日(木曜)〜9月3日(火曜)迄休診。
9月7日(土曜);休診となります。
長期処方希望の方は早めにお申し出下さい。
7月より土曜午後外来は前日までの完全予約制となります。
(再診の方のみ予約可能・初診受診の方は午前の一般外来をご利用下さい。)
予約枠は2時から4時まで15分毎に3人予定での開始となります。
電話での受付を予定しています。
1、アレルギー専門外来・予防接種・慢性疾患再診処方が中心となります。
2、当日、午前でも枠があれば予約受診できます。お電話下さい。
3、緊急性がある場合はご連絡下さい。
*この予約方式は手作業なため運営状況や病気流行などの状態により随時変更の可能性があります。
1、終了分
1) 5/1、2が土曜扱い
2) 5/3〜8まで臨時休診
2、今後
1)5/25(土曜)午前のみ、午後休診
2)5/30〜6/7(金曜)まで臨時休診(アレルギー・免疫学会AAAI)
3)6/29(土曜);午後4時まで
・11月・12月:10月以降年末までのインフルエンザワクチン供給不安定から
・1月・2月:例年と異なるインフルエンザA/Bの流行状況、、、
・2月・3月:花粉症(スギ)の低年齢化を感じることの多い最近の外来、、、
・3月・4月;卒業・卒園/入園・入学・入社のシーズンです。
予防接種の確認を!
1、はしか(麻疹)・風疹は2回づつしてますか?
2、水痘(水ぼうそう)・おたふく(流行性耳下腺炎)も2回接種が基本です。
3、B型肝炎も是非接種しましょう。
*「罹ったかもしれない」は罹ってないとと思い接種するか、抗体チェックで確認しましょう!
8/11(土曜・山の日)〜8/14(火曜)までお盆休診(8/13月曜;臨時休診)となります。
8/27(月曜)〜9/2(日曜)までアジア小児科学会の為、休診となります。
御迷惑をおかけします。長期処方、ご希望の方はお申し出下さい。
1、水痘2回:罹ってしまった人は50歳過ぎに1回
2、ムンプス(おたふく風邪)2回
3、MR(はしか・風疹)2回
4、HB(B型肝炎);3回
忘れてるワクチン、回数の足りないワクチンは追加しましょう!
インフルエンザが近辺で流行し始めました!
ワクチンはやっと入荷し始めましたが、前年の7,8割しか納入されないようです。
在庫ある間は接種を続けますが、なくなり次第中止となりますのでご容赦下さい。
1、11/18(土曜日);午後4時まで!。午後の順番取りは出来ません。直接の御来院をお願いします。(都内での会合のため)
2、12/8(金曜日);午前休診。午後からの外来になります。(社会保険指導会に参加)
・インフルエンザワクチンがやっと入荷してきました。予定株の増殖が悪く急遽ワクチン株を変更したため生産が間に合わず遅れたためのようです。
・中止してたインフルワクチンの予約を始めました。通し番号で受け付け随時接種していきます。携帯テロップなどで接種状況を随時発信していきます。しかし、メーカーの状況で滞ることも予想されるのでご了承下さい。
・MR(はしか/麻疹・風疹)ワクチンは順調に入荷してます。接種予定の方はお問い合わせ下さい。生ワクチンなので接種後4週間は他のワクチンを接種できなくなりますので御注意下さい!
・日本脳炎ワクチンの入荷が一定しません。事前に確認をお願いします。不活化ワクチンですので接種後1週間で他のワクチンは接種できます。インフルワクチンも不活化ワクチンです。
入荷不足だったMR、ムンプス、日本脳炎が急に入るようになりました。予約中・待機中の方はお問い合わせ下さい。
インフルエンザワクチンは10/11から開始予定ですが、全国的に供給量が不足するとの情報があります。接種途中で滞る可能性があります。ご了承下さい。
接種料金は昨年と同じです。予約開始してますが、例年通り罹りつけの方とそのご家族を優先とさせていただいてます。申し訳ありませんがよろしくお願いします。
夏風邪はやや下火ですが、マイコプラズマ様の咳の方や季節柄か喘息発作発症の方が増えています。
急な気候の変化のためか気管支炎症状の方も増えてます。溶連菌の方も散見されます。
体調に気をつけてお過ごし下さい。
・8/12(土曜)午後から8/15(火曜)まで休診/お盆休み
・8/26(土曜)午後から8/29(火曜)まで休診/ワクチン・プレベナーサミット(福岡)
・9/8(金曜)午後から9/10(日曜)まで休診/講演会・会合(札幌)
ご迷惑をおかけします。長期処方など受付へお申し付け下さい。
6月10日(土曜日)の外来は、医師会行事のため12時まで(受付けは11:45分まで)です。
午後は休診です。
携帯などからの順番取りは出来ませんので直接の来院をお願いします。
年末・年始のインフル流行。
流行後も今だインフルが散見されます。
スギ花粉シーズンが終わっても、今年は連休明けてもヒノキが続いてます。
寒暖差も激しく、夏前に夏風邪も流行りそうな印象です。
あまりの暑さで5月なのに熱中症にも注意です。
体調に気をつけてお過ごし下さい。
インフルエンザも流行傾向。
溶連菌もパラパラ。
ノロ胃腸炎も今だ流行中。
マイコ様気管支炎も流行。
いろんな病気が流行ってます。外出時のうがい手洗いなど十分に注意してお過ごし下さい!
札幌での会合/講演会のため9月30日(金曜日)の午後は5時まで、10月1日(土曜日)は休診です。
10月8日(土曜日)は午前のみ、午後は都合により休診です。
発熱・胃腸症状(頭痛を伴う)・気管支炎などが流行っています。
ウイルス性の軽症が多いですが、長引く咳にはマイコプラズマや喘息が含まれます。御注意下さい。
嘔吐や激しい頭痛には髄膜炎もあります。
5/3(火曜)〜10(火曜)まで休診となります。6日(金曜)・7日(土曜)・9日(月曜)も含みます。
5/13(金曜)の午後〜15日(日曜)まで小児科学会(於:札幌)のため休診です。
長引く咳が流行ってます。
痰を伴い喘息様の症状もあります。
ウイルスが関与しているようですが、本当の喘息やマイコプラズマ、百日咳の紛れ込みもあります。
早めの受診で加療しましょう。
10月14日よりインフルエンザワクチン接種を開始します。
今年度から、従来の3価ワクチン(A型2種/B型1種)から4価ワクチン(A型2種/B型2種)へ改良変更になりました。しかし、それに伴い原価が大幅に上昇しました。昨年の消費税分などは上乗せせずに接種してきましたが、今年度はやむなく多少の料金変更をしております。詳細は窓口へお問い合わせ下さい。
昨年同様、罹りつけの方のみの受付とさせていただきます。ご了承下さい。
アレルギー用(防腐剤・チメロサール抜き)もありますが、本数に限りがあるため予約制となります。事前にお申し出下さい。料金も原価の関係で通常ワクチンより高くなります。
小児のウイルス性胃腸炎も軽症ですが、流行ってます。御注意下さい。
これからの季節は細菌性の食中毒の危険な時期です。生もの、十分に火の通ってないものなど十分にお気をつけください!BBQ(バーベキュー)時、冷蔵庫に保存してるものでも、今一度確認して食して下さい!
嘔吐、下痢、発熱、血便は、状況によっては救急での診断を受けて下さい。重症例や細菌の種類によっては命にかかわるものも少なくありません。
・8月3日(月曜)は休診になります。
・8月6日(木曜)の午後は5時までです。午後は携帯などからの順番が取れません。
・8月15日(土曜)〜20日(木曜)まで、お盆休みになります。
6/6(土曜)と7/18(土曜)の午後は都合により、4時までの外来となります。
午後の携帯などからの順番取りは出来ません。直接の御来院をお願いいたします。
人との接触も増え、疲れも出る頃です。
ワクチン忘れに注意して、やり残し、接種忘れは早めにどうぞ!
成人の風疹、小児のMR(はしか・風疹)、水痘(水ぼうそう)、ムンプス(おたふく)、B型肝炎(HB)など。
年末は、インフルエンザの流行以外に、嘔吐下痢症も散見されました。
成人の方の感染、家族内の感染もみられ、ノロかは分かりませんが、何かの感染性ウイルス性胃腸炎と思われます。
中には点滴の必要な方、高熱の出る方や、インフルエンザの最初の症状として出ている方も紛れ込んでいました。
こちらも、手洗いやうがいの励行、室内の加湿などにも気配りをお願いします。
今回のA香港型は新型インフルエンザの様に、変異や重症化も報告されてます。昨年12月の罹患患者さんの様子からは、個人により、症状の重症度に随分と差があるように感じます。
インフルエンザの治療薬(経口のタミフル、吸入のリレンザ、イナビル、15分点滴のラピアクタとも)は全て、厳密には治療薬ではありません。罹ったものを治すのではなく、感染してしまったウイルスが、体内で増殖するのを食い止め、自己の防御力/免疫力で押さえ込み治すものです。
ですから、早いうちに(インフルエンザウイルスが体の中で急激に増え始める前に)手を打つ事が大事です。診断の為に、迅速検査キットはありますが、そのキットの陽性/陰性に振り回されすぎないように、周囲に感染者がいたか?ワクチンは済ませてるか?症状や体調がいつもと違うか?などにも注意して薬を開始する事が大事と考えます。
10月6日から開始します。
料金は昨年と同じです(消費税込み)。
当院ではインフルエンザワクチンのみは単独接種です(他との同時接種はしません)。
しかし、インフルエンザワクチンは不活化ワクチンなので接種後1週間で他のどのワクチンも接種可能です。
インフルエンザのニュースもまだありませんが、小児のワクチンの種類が増えてきてますので効率よく計画をたててて接種して下さい。特に生ワクチン(MR、水痘、ムンプス、BCG,ロタなど)の後は4週間あける事が必要です。
生後6ヶ月から接種可能ですが卵アレルギーがあると接種できません。離乳食前の児は御注意下さい。
以前に他のワクチンで接種部の腫脹が激しかった方、アレルギー体質の強い方などは防腐剤抜き(チメロサールフリー)のワクチンも用意していますが、入荷量、ストックが安定しませんので、このワクチンを希望の方のみは事前の確認予約をお願いします。もちろんこのワクチンで今までの症状が予防できるわけではありません。
9月13日(土曜)と27日(土曜)の外来は都合により午前のみ、午後は休診となります。
長期処方などの方は午前中の受診をお願いします。
4/12、13は日本小児科学会で休診をいただきました。
4/19(火曜)〜5/6(火曜)はアメリカでの免疫学会出席で休診となります。
5/10(土曜)、11(日曜)は京都での日本アレルギー学会の為、休診となります。
今、花粉症治療で話題の「舌下免疫療法」の治療資格獲得の講習会への出席も含まれます。
医療保険での実施は10月以降になるようです。
講演会などにより
11月9日(土曜日)は午後4時までです。
11月22日(金曜日)は午後5時までです。
11月30日(土曜日)は午後4時までです。
*午後の携帯からの順番取りは出来ません。ご了解下さい。
8月17日(土曜)は午前のみ、午後休診です。
8月31日(土曜)から9月3日(火曜)まで休診(8/31の土曜と9/2日の月曜が臨時休診)です。
福岡での「日本外来小児科学会」出席のためです。
小児、成人の手足口病、ヘルパンギーナなどの夏カゼウイルス疾患も下火になってきました。
夏休み、お盆休みの疲れが出ますので体調に気をつけてお過ごし下さい。
熱中症にご注意下さい!
8月15日、16日のお盆は通常外来です。
8月17日(土曜)は午前のみの外来です。携帯からの順番取りは出来ません。
8月31日(土曜)〜9月3日(火曜)まで夏季休診となります。
先月まで流行していた成人・小児のインフルエンザBも下火です。
たまに発症例は見られますが軽いようです。
「長引く咳」の代表のマイコプラズマはまだ見られます。
咳のみ続く咳喘息や花粉症の合併による副鼻腔炎・蓄膿症が誘引の慢性の咳もあります。
さらに成人の慢性の咳には逆流性食道炎が原因のこともあります。
当てはまりそうならご相談下さい。
新年度が始まりました。
早咲きだった今年の桜も散りかけてます。
新入学、入園、入社などで体調を壊しやすい季節です。
家族の方も十分にお気をつけ下さい。
6月2日(土曜日)と6月16日(土曜日)はアレルギー関連学会出席のため休診です。
6/2;小児気道アレルギーフォーラム(京都)
6/16;日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会(大阪)
新しい知見ありましたら報告します。
土曜の午後は2時から5時までです。
ホームページの修正が出来ていません、お気をつけ下さい。
3/3(土曜)は都合により午前のみの診察、午後は休診です。
今年度のインフルエンザワクチンを10月12日より開始予定です。
卵アレルギーのない6ヶ月より13歳未満はおよそ2〜4週間の間隔で2回(3歳を境に接種量が異なります)。
13歳以上は1回または1〜4週間の間隔で2回。
希望者は受付にお問い合わせ下さい。
接種者は終了30分前までには必ず御来院下さい。
高学年の子供と成人で流行ってます。
適切な抗菌薬を適切に使えば治りますが、程度によっては点滴や入院が必要な場合もあります。
長引く咳や微熱などの方はご相談下さい。
計画停電時は直接来院・窓口受付のみの診療となります。ご了承下さい。
停電時、携帯からの順番取りは使えなくなり、それまでの順番もリセットされ中止となります。申し訳ありません。
状況によっては臨時休診となる場合もあります。
ご迷惑をかけますが、ご理解の程よろしくお願いします。
入園・入学・入社シーズンです。集団生活へ突入前にワクチンをすませましょう!!!
ヒブ(髄膜炎)、肺炎球菌、子宮頸がん、DPT(ジフテリア、百日咳、破傷風)、水疱瘡、はしか、おたふく、日本脳炎など必ず確認して済ませましょう。
インフルエンザの流行はまだ続いてます。
軽い風邪症状でも罹っている場合もあります。
早めの診断・治療を!
新しい点滴タイプや1回吸入タイプなど治療薬も増えています。
インフルエンザもあまり多くありません。
ノロウイルス様の嘔吐・下痢症も暮れに続いてパラパラです。
溶連菌とりんご病(伝染性紅斑)が少しあります。
落ち着いた平和な外来です。
昨日8月5日(木)の午後、急な診療時間変更ご迷惑をおかけしました。
出身大学の先輩で小児科での私の指導者であり恩師の三ッ林隆志先生(埼玉14区・前衆議院議員)が急死されました。
前・衆議院議員としても3期、厚生関係を中心に小児の保健や治療、予防医学に全力をつくされてました。私が小児科に進んだきっかけでもあり、小児医学の基礎を教えていただきました。おかげで私は北海道大学、札幌医科大学の基礎、アメリカ・ピッツバーグでの基礎研究、日本に帰ってからの救急部の仕事、東京での一般内科、そして今の開業にもおおきな力を与えてくれました。
57歳という若さでした。遣り残したこと、残された家族のこと、まだまだ生きていてもらいたかった、、、。最期のお顔は優しく落ち着いた顔つきでしたが、無念さがにじんでるようでした。私は今、自分がこれからどれだけの事ができるのか自問しつつ、すばらしい先輩に出会い、多くの時間を共有できたことを誇りにおもい、彼の生き方に敬意を表し祈りを捧げます。
どうか、三ッ林隆志という一人の素晴らしい小児科医で政治家の名前を忘れないで下さい。
お盆休み; 前回表示と同じ 8月15日(日曜)〜17日(火曜)までですが、
夏季休診の表示間違いでした! 8月27日(金曜)〜9月5日(日曜)です。
よろしくお願いします。
お盆休み;8月15日(日曜)〜8月17日(火曜)まで。
夏季休診;8月24日(木曜)〜9月5日(日曜)までとなります。
長期処方の方など早めにお申し付け下さい。
5月6日(木)、7日(金)、8日(土)と10日(月)休診となります。
連休・休診日もあり、5月2日(日)〜11日(火)までの長期になります。
ご迷惑をおかけしますが、長期処方の方はお申し付け下さい。
ホームページの書き込みがトラブルで長く出来ませんでした。ご迷惑をおかけしました。
さらに、4月5日(月)より10日(土)まで学会出席のため休診となります。
本ページからの連絡が遅れすいませんがよろしくお願いします。
今日・10月8日現在
予約待ち番号500番までの方接種可能です。
かかりつけの方・予約も受付中ですが、ご不便をかけますが、窓口でのみ行っています。
入荷数に限りがあるため、ご迷惑をおかけしますが、ご了承下さい。
先週の土曜より当地にて流行してきています。
従来の迅速キットの検出率は60%ほどです。
検査にたよらず早めの受診と総合的診断により診断・処方を受けてください。
新型の入荷、適用(接種順番)などは全く未定です。
季節型は不定期で少量づつ入荷しはじめていますが、納入本数も不定期です。
入荷量によって、喘息などの基礎疾患のある方から、窓口でのみ随時直接に予約を取ってます。
本数に限りがあるためご迷惑をおかけしますが、状況にかんがみご理解の程よろしくお願いいたします。
新型と思われるインフルエンザが流行りはじめています。
早期診断・早期治療を!
予防はさらに大事ですが、新型ワクチン供給の詳細はまだ不明です。
季節型のワクチンについては月末くらいに供給量について情報が入ると思います。
詳細がわかり次第、接種の予約をはじめる予定です。
8月から都合により土曜日の午後外来が2時から5時までとなります。
携帯からは2時から4時までとなります。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
まだ、インフルエンザの一般開業医での診察についての指針が出されません。
発熱のある方、インフルエンザが心配な方は渡航歴や関西への旅行にかかわらず保健所にご連絡の上、必要なら発熱外来の併設している施設での検査を受けて下さい。
5月の連休も終わりました。
4月末は季節はずれのインフルエンザの陽性例がありました。症状は重くはありませんが、連休中に人混みのなかへ出かけられた方で高熱の出ている場合は早めの受診をおすすめします。
特に海外へ出かけられた方の発熱は受診前の電話などをお願いいたします。
5月1日(金曜日)は午前のみ、午後休診。
5月2日(土曜日)は午前・午後とも休診となります。
長期処方など変更が必要な方は来院時にお申し付け下さい。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
4月17日(金曜日)は午後6時までの外来となります。
翌・4月18日(土曜日)は午前・午後と休診となります。
小児科学会(於・奈良)に出席のため、ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。
入園、入学にあたりワクチン接種は終わってますか?
任意(自費)接種のおたふく、水疱そう、髄膜炎(ヒブ)、2種混合(DT/ジフテリア・破傷風)
定期(公費)接種での日本脳炎、MR(はしか、風疹混合)の2期(就学前9)、3期(中1、高3)
若いお母さん、お父さんが子供からうつることもあります。自分のワクチン接種の既往や抗体検査をしてください。成人が罹ると重症化や後遺症を残すことがあります。
流行は下火になってきていますが、A型とB型が混在して発症しています。
症状は軽い方が多いですが、典型的な高熱での発症から軽い風邪症状のみの方と多彩です。
疑わしい方は早めに診断を受けてください。治療薬は48時間以内の投与が基本となります。
12月29日(月曜日)の午後より1月4日(日曜日)まで休診となります。
1月5日(月曜日)より通常外来となります。
健康に気をつけてお過ごし下さい。
新年もよろしくお願いいたします。
12月29日(月曜日)の午後から1月4日(日曜日)まで年末年始で休診となります。
1月5日(月曜日)より通常外来となります。
健康に気をつけてお過ごし下さい。
新年もよろしくお願いいたします。
午前は11時まで、午後は4時からとなります。
携帯からの順番取りは、午前10時まで、午後4時からとなります。
浦和で行われる社会保険医療説明会に出席のためです。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
国内でも単発で発症しています。
今年は寒波の到来も早まるようです。
ワクチンの接種を忘れずにお済ませ下さい。
2回接種が必要なお子様や受験生などは早めに1回目を!
10月23日(木曜日)の午後は6時まで(携帯からは5時まで)になります。
{埼玉西部地区・アレルギー懇話会(於・川越)に出席・座長のため}
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
8月30日(土曜日)の午後はアレルギー研究会のため、5時までの診療となります。
携帯などからの順番取りは午後4時までとなりますのでよろしくお願いします。
8月12日(火曜日)〜19日(火曜日)まで休診となります。
8月30日(土曜日)の午後はアレルギー研究会のため外来は5時までになります。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。
7月12日(土曜日)の午後は休診です。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。
夜、8時から10時までは、医師会の小児夜間救急で診療しています。
6月12日(木曜日)の午後は日本アレルギー学会・春季臨床大会に出席のため、休診となります。
午前の外来は通常通り行います。
学会で新しい情報など得られましたら随時報告いたします。
熱が出るかぜ、大人もかかっています。子供に多い溶連菌が検出される方もいます。
夏に多い皮膚疾患、じんましん、水イボ(伝染性軟属腫)、とびひ(伝染性膿か疹)など。
嘔吐、下痢のウイルス性腸炎も多くなっています。
5月17日の土曜日は午後5時までの診療になります。携帯からの順番取りは4時までです。
5月21日の水曜日は都合により休診となります。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
5月の連休も終わり、新生活にも慣れてきたでしょうか?
あまり流行性の疾患はありませんが、集団生活や新生活の疲れからかカゼ症状の方が増えています。
体調管理にお気をつけ下さい。
入園、入学、入社の季節です。
はしか(麻疹)、風疹のワクチンは2回お済みですか?
水疱そう、おたふく(流行性耳下腺炎)はどうですか?
年齢によっては公費での接種もありますので、お確かめ下さい。
3月20日(木曜・春分の日)〜25日(火曜・通常休診日)まで休診となります。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
吐き、下痢、熱のかぜが大人も子供も発症しています
インフルエンザもまだパラパラ発症しています
水疱そう、おたふくも少し
溶連菌感染症もパラパラ
何でもありです。ご注意下さい。
インフルエンザA型、溶連菌、ノロ?かロタ?ウイルス性胃腸炎などがパラパラと発症しているようです。
どれも爆発的な流行とはなっていないようです。
体調管理に十分に注意して下さい。
インフルエンザが少し流行し始めています。
症状はあまり重くないようですが、軽い咳と微熱の方でも、検査で陽性例が見られます。
ワクチンの効果があるようで、接種した方の方が症状は軽く、検査での陽性率は低いですが、2回接種している方が感染している例も見られます。ご注意下さい。
「クリスマス」と言うと、何となく楽しく、ウキウキ。
「師走」と言うと、何となく慌しく、憂うつ。
でも、過ぎれば「お正月」。
クリニックは、この1ヶ月、インフルエンザワクチンの接種もあり、大変忙しく、新たに書き込みが出来ませんでした。外来は、インフルエンザの発症やウイルス性胃腸炎(ノロ?)や発熱疾患で混雑していましたが、少し、時間が空くようになりました。
インフルエンザ・ワクチン接種のために病気で受診した方の待ち時間が増えたり、夜遅くの診察などでご迷惑をおかけしました。料金を聞き、接種される方や普段のかかりつけで接種せず、受診する方も多かったため、来年は料金や接種方(事前予約制や成人の料金変更)など、少し考えようかと思ってます。「かかりつけ」の方には事前にご連絡いたします。
これから、風邪のシーズンです。外出後のうがい、手洗いを忘れずに、気をつけてお過ごし下さい。
インフルエンザの発症の報告が散見されます。
予防注射を開始し始めました。
保護者の方は他のワクチンとの兼ね合いにも注意しながら、効率のよいプランをたてて接種しましょう。
まだ、まだ、残暑が続いています。体調を崩さぬように注意してお過ごし下さい。
基本健診も込み始めるまえにお済ませ下さい。
大学の専門講師によるアレルギー専門相談・外来は第3土曜の午後を予定しています。希望の方はお問い合わせ下さい。
手足口病、ヘルパンギーナ、吐き下痢のカゼが少し。
熱中症や細菌性腸炎、食中毒などはいませんが、全国的には発症しています。
残暑厳しいですので注意してお過ごし下さい。
暑い季節になりました。
病原性大腸菌(O−157など)の報告もみられます。発熱、血便、嘔吐や集団での発生には十分に注意してください。非常に重症化することがあります。診断には便培養が必要になります。
インフルエンザもスギ花粉症も落ち着いてきました。
インフルエンザもパラパラいますが、少なくなりました。
ヒノキやカモガヤなどある方はまだ少し症状がつづきます。
インフルエンザが流行ってます。
タミフルは10歳以上は禁止となりました。
10歳以下でも、服用時は気をつけてください。
A型もB型も流行っていますが、Bが少し多いようです。
インフルエンザが流行ってます。
A型・B型とも混在していますが、A型がやや多い印象です。
タミフルによる異常行動(特に年長児)が報告されています。
幸い、まだ吸入タイプ・リレンザでの報告は少ないので、5歳以上で吸入ができる方はこちらのタイプの服用をおすすめします。
また、どうしてもタミフルを服用する場合は、必ずそばにいる方が監視下(眼を離さないように)での投与をお願いいたします。
A型、B型ともパラパラと発症しています。
急な高熱、関節痛、だるさなど、いつもと比べ変だと思ったら、検査を早めに受けましょう。
ワクチンが済んでない方はお早めにお済ませください!
本年の外来は終了いたしました。
新年は1月5日(金曜日)からとなります。
よろしくお願いいたします。
水痘・みずぼうそうが少し流行っています。
お気をつけください。
外出後のうがい、手洗いも忘れずに!
緊急時の対応は埼玉医科大学・川越医療センターとなります。
年内は12月29日(金曜日)の午前まで。
年明けは1月5日(金曜日)からです。
慢性疾患のお薬が年末、年始に切れないようにお気をつけ下さい。
長期処方を希望の方はお申し付け下さい。
まだ、ノロウイルスらしい胃腸炎が流行っています。
治療薬はありません。
手洗い、うがい、嘔吐物や排泄物の処理には十分にお気をつけ下さい。
消毒には塩素系(キッチン用の漂白剤など)が有効とされていますが、口に入ると危険なので十分に気をつけて取り扱って下さい。
年内は12月29日(金曜日)の午前までです。
年明けは1月5日(金曜日)から始めます。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
長期処方を希望の方は受付時にお申し出ください。
寒暖の差も激しく、仕事も忙しく、体調を崩しやすい時期です。忘年会も多いでしょう。
インフルエンザも流行ってきます。
インフルエンザ・ワクチンもお急ぎください。
うがい、手洗いも忘れずに、体調に気をつけてお過ごしください、、、。
嘔吐、下痢、腹痛、発熱の組み合わせの症状の方が多数発生しています。
保育所や家庭内の感染が示唆されます。
症状は軽重入り混じってます。
ウイルス性の場合は根本治療はありませんが早めの受診をおすすめします。
症状によっては点滴もしています。
嘔吐・下痢・腹痛・発熱などを主症状とするウイルス性胃腸炎が全国規模で大発生しています。
当院でも、先週より、小児ばかりではなく、御両親まで一家で感染している例もあります。
感染力が強く、便中や嘔吐物から感染することもあります。保育園や家族内発生が多いのもそのためです。カキなどの貝類に注意するとともに、うがいや手洗いを励行してください。
ノロウイルスについての細かい説明は院内に掲示してあります。興味のある方はご一読ください。
症状のひどい場合は点滴や入院が必要なこともあります。
胃腸炎だと思って、盲腸(虫垂炎)をも見逃すこともあります。早めにかかりつけの先生に診てもらってください。
全国、関東でもA型、B型のインフルエンザの報告が見られるようになりました。
まだ、流行はしていませんが、当院でも検査キットで疑わしい患者さんが見られました。
ワクチンを済ませてない方はお急ぎ下さい。
予約の方とかかりつけの方を優先させていただいてます。
当院では、現在、初診でのワクチン接種のみの受付けはしておりません。
当地区では、保健センターが接種医院とワクチン残数の把握をしていると思いますので、必要な場合はお問い合わせ下さい。
小児アレルギー学会に出席のため、午後の受付は5時までとなります。
携帯からの順番取りは午後は出来ない設定となってます。ご迷惑をおかけしますが、直接来院のうえ受付をお願いいたします。
学会(千葉・幕張)での新しい情報はこのページでアップいたします。
ご迷惑、申し訳ありません。
午後、埼玉医科大学から、アレルギー専門(アレルギーセンター講師)の中野裕史先生の外来があります。喘息、アトピー等の相談にのってくれます。
院長は2診での診療になります。
大学の専門医の診察をご希望の方は窓口にて指定してください。
急に高熱が出る風邪も流行っています。
大人の方はノドの痛みから来ることが多いようです。
当院では、まだ、はっきりとしたインフルエンザ反応の出る方はいませんが、関東では、疑い例が発症しているようです。
外出後のうがい、手洗いは忘れずに!
2回接種予定の方はお早めに1回目をお済ませ下さい。
他のワクチンの予定のある方は、生ワクチン(ポリオ、MR・新2種、ムンプス、水痘など)を先に打つと4週間出来なくなります。不活化(インフルエンザ、DPT・3混など)の場合は1週間で他のワクチンを打てます。上手にプランをたてて下さい。
大人も子供もいろいろなカゼ?が流行ってます。
吐いて下痢の風邪。熱だけ出る風邪。咳が止まらない風邪。
溶連菌(溶血性連鎖球菌)の検査が陽性例も数名いました。10日間程のペニシリン系の抗生剤の服用が必要です。のどの痛みと熱のある方は検査(迅速で5分程で結果が出ます)をしてみて下さい。
学会出席のため、午後の外来は5時までの受付けになります。午後の携帯での順番取りは出来ません。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。
11月25−26日と小児アレルギー学会が千葉・幕張(千葉大学・小児科/河野陽一教授会長)にて開催されます。全国から小児アレルギー専門医やアレルギー(喘息・アトピー・食物アレルギーなど)に興味のある医師や医療関係者が集まります。
新しい情報がありましたら、学会後に報告いたします。
埼玉医科大学・アレルギーセンター・小児科講師の中野裕史先生の外来となります。
院長は第二診察室での診療となります。
医師指定の場合は窓口にてお申し付け下さい。
10月19日の木曜日は午前のみの外来となります。午後は休診です。
さいたま市(大宮市)において行われる、埼玉小児喘息研究会の会長・座長のためですが、ご迷惑をおかけします。
今回は、テオフィリン製剤の新しい意義について、埼玉医科大学・教授の小田嶋先生の講演がメインとなりますが、扁桃摘出により喘鳴の消失した症例の報告や喘息症状と保護者・医療従事者の認識の違いについての検討報告などもあります。
新しい知見などありましたら、あらためて報告いたします。
今月・10月21日(土曜日)の午後から埼玉医科大学・小児科・アレルギーセンター講師の中野裕史先生の外来が始まります。
大学レベルの新しい治療や知識に期待してください。
インフルエンザ・ワクチンの接種を始めてます。
2回接種必要な小児や2回接種予定の成人の方は、早めに初回を済ませていきましょう。
今年のワクチン株は、Aソ連型がニューカレドニア株、A香港型が広島株、B型がマレーシア株となります。予想通りになれば、流行を防げるのでしょうが、、、。
10月11日(水)は乳児喘息シンポジウムのため、午後5時までの診療となります。
午後の携帯、パソコンからの順番取りは出来ません。
10月19日(木)は埼玉小児喘息研究会のため、午前のみの外来で午後は休診となります。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
新しい、治療や診断についての情報ありましたら、ページにアップいたします。
今年度のインフルエンザの供給は9月末か10月初旬より始まります。
Aソ連型がニューカレドニア株、A香港型が広島株、B型がマレーシア株となります。
接種開始しだい院内、院外、携帯、ホームページにてご案内します。
小児気道アレルギー研究会(神戸)に出席のため、午前のみの診療、午後は休診となります。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
新しい情報がありましたら、掲示いたします。
基本健診の内容は市町村により若干異なりますが、基本的には、1)血圧 2)高脂血症 3)糖尿病 を主体として、高尿酸血症、貧血、肝機能、腎機能、心電図、胸部レントゲン、便による大腸検査、尿検査などが含まれます(地区により一部ことなります)。
一般的なものはほとんど網羅されます。普段、かかりつけ医で定期的に調べてる方や基礎疾患などで採血している方などは除外されることもありますが、めったに病院へ行かない方こそ是非この機会にチェックしておきましょう!
夏休みも終わりに近づき、9月ももうすぐですが、まだまだ暑さが続いています。
体調をくずしやすく、熱中症の危険もあります。水分を十分に取り、無理のない生活をお過ごしください。
基本健診のシーズンでもあります。40歳以上の方は是非、自己チェックしておきましょう!
当院の今年のお盆休みは
8月15日(火曜日)から8月22日(火曜日)までとなります。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
長期処方ご希望の方は受付でお申し出ください。
7月26日(水曜日)は「埼玉小児喘息研究会(於・大宮)」への出席と幹事会の打ち合わせのため、午後の診療は5時までとなります。
携帯電話からの順番取りは午後は出来なくなりますが診察状況は確認できます。直接来院のみとなります。ご迷惑をおかけしすが、よろしくお願いいたします。
以前にも掲示しましたが、アレルギーの研究会がさいたま市であるため、午前のみの診療となります。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。新しいトピックスや症例などありましたら御報告いたします。(ラフレ埼玉にて行ないます。興味のある方はご連絡ください。)
外来では、ヘルパンギーナとプール熱(咽頭結膜炎、アデノウイルス感染症)が相変わらず流行ってます。成人例も見受けられます、お気をつけください。
6月24日(土曜日)は午前のみ診療で午後は休診となります。
「第15回 小児臨床アレルギー懇談会」が当日午後にラフレ埼玉にて開催されます。当会の幹事となっているため、幹事会と研究会とも出席いたします。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。新しい、トピックスありましたら、ご報告いたします。
当院は5月17日で2周年になります。
周囲では数少ないアレルギー学会の認定専門医、指導医の資格と知識をいかした専門治療を行っています。
また、小児専門医として地域に根付いた治療を目指し、一般医としても、都内総合病院での内科外来の経験を生かし家族のホームドクターとなれるように努力しております。
必要な患者様にはより高いレベルの医療や病院の紹介、気軽なセカンドオピニオンもいたします。
気軽にご相談ください。
再診の方は携帯やパソコンから順番取りや自宅や会社で順番待ちができます。
ゴールデンウィーク中5月第一週の休診日は以下のとおりです。
5月2日(火)は定期の休診日となりますので、お気を付けください。
5月1日(月)通常どおり診療
5月2日(火)休診
5月3日(水)休診
5月4日(木)休診
5月5日(金)休診
5月6日(土)通常どおり診療